常に寂しいと心が感じる「アダルトチルドレン」の考え方のクセは?

日常で、特に困ることもなく、友達もいるし好きなこともしているし、なのになにか寂しい。常に寂しい気持ちが付きまとっているのはなぜだろうと感じたことはありませんか?

特に困ったこともないのに、なぜかいつも悲しくて寂しくて満たされない気持ち。そんな感情があったら、それは「アダルトチルドレン」かもしれません。

では「アダルトチルドレン」とは、そもそもなんなのでしょうか。

病名ではなくあくまでも傾向

「アダルトチルドレン」と聞くと「え?もしかして病気なの?」と思ってしまいがちですが、病名ではありません。「心の傾向」といったクセのようなものです。

一般的には「家族にアルコ-ル依存者がいる」「親から虐待された」「家庭問題がある家庭に育った」などの環境下で、子ども時代をきちんと過ごせなかった心のトラウマが、成人になっても心理的なトラウマとなって、生き難い人といった定義になっています。

病院に行って「アダルトチルドレン」ですといわれたとしても、この名前に効くダイレクトな薬というものは存在しませんし、専門の先生が在中しているわけでもありません。

また、よくあることですが、名前からイメ-ジで「大人になれなかった子ども」と勘違いされてしまうことがありますが、そういったことではなく、あくまでもそういった環境で育ったことからの「心のクセ」という考え方が一般的です。

どんなクセがあるのか

アダルトチルドレンの心のクセは、子どものときに正常な子どもとしての感情や愛情に満たされなかったことから、成人になってクセとなって現れます。

例えば、好きな人が現れて、自分のことを大切に扱ってくれているのにも関わらず、

  • 安心できなくて常に確認してしまう
  • 相手を束縛してしまう
  • 自分が本当に好きなのか疑ってしまう
  • 常に不安で寂しい

といったように気持ちが安定しません。

満たされている環境なのに、もっともっと満たされたいといった感情が湧くのも、幼少時に心が満たされなかったり、傷つけられた心の悲鳴ともいえます。

本人の自覚もないまま、ただただ寂しくて辛いといった感情が一生続く人もいます。

自分の気づきが一番の治療に

どうしてこんなに寂しいのか、悲しいのか、傷ついた心が癒せないまま、歩んでしまう為その心のクセによって、人間関係がうまく築けなくて、さらに自分を追い込んでしまうので、最終的に心の病を引き起こしています。

病気になって薬を飲んでもなかなか治らない場合は、やはり根本の原因を解決知るしかなくカウンセリングなどの治療になると長年の年数がかかってしまいます。

「どうしてこんなに悲しいのか」「どういうときに悲しいのか」自分の心に問いかけることや傾向をみることによって、自分の本当の気持ちが見えてきます。「気づき」によって自分の心を自分で癒すことができます。

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