アダルトチルドレンになったトラウマを探して向き合うには?

アダルトチルドレンは大人になっても精神的に未発達で幼いままの感覚でいる状態です。アダルトチルドレンになるケースは、そうなった原因と経緯があり、トラウマになって幼さを引きずっていることがあります。

そのトラウマを克服するには、これまで生きてきた時間ほど長い期間を要することもあるため、根気と愛情が必要でしょう。しかし、あきらめずに未発達の部分に対処していけば、トラウマを克服することができるでしょう。


アダルトチルドレンになった原因をつきとめる

アダルトチルドレンの人にとって、どんな部分が精神的に未発達なのかを探すことから、克服への道が始まります

精神的に未発達の部分というのは、幼いころに、何らかの理由があってその部分だけ意識を閉ざしてしまった状態なので、必ず閉ざした原因があるでしょう。

アダルトチルドレンになった原因が未発達のケース

例をあげてみてみると、幼いころに父親に感情的に怒られることが続いてしまい、意識が委縮したまま育った場合。この状態で、ずっと生活すると年上の男性とのつきあいになると、言葉が出なかったり、態度がオドオドしてまるで子供のような仕草を見せることがあります。

この状態がひどく、周囲も違和感を感じるようだと、年齢の離れた年上の男性と接するときだけ幼い部分が露出してきて、アダルトチルドレンといわれるようになってしまいます。

アダルトチルドレンのトラウマを克服

カウンセリングなどを受けると、アダルトチルドレンになった原因を探して、幼いころにどんなことがきっかけで精神を閉ざしたかをつきとめていきます。

上記の場合などは、未発達の部分は父親との関係であり、原因は父親に感情的に怒られ続けて意識が委縮したことといえるでしょう。大人になるまでの期間は、その未発達の状態を放置していたことになりますから、放置していた期間を取り戻すための訓練が必要になるでしょう。

父に怒られて萎縮することがトラウマなら、その怒りの感情に自分の気持ちが反発して、自分を表現できるように訓練することです。

アダルトチルドレンの克服方法

父親の怒りと同じか、それ以上の感情をぶつけてくる相手に接し続けていくことで、自分を徐々に表現できるようになります。

この例に限らず、トラウマになった原因に対して、同じことをして、その事実を向き合って目をそらさないという訓練が必要です。それを繰り返せば、トラウマを克服でき、自我が形成されて大人になっていきます。

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