アダルトチルドレンが不登校になる原因は?心のオーバーフローなのです

アダルトチルドレンとなってしまう家庭においては、その一つの症状として不登校という状態になってしまう事があります。アダルトチルドレンも不登校も共に自分で思っている通りにする事ができず、他の人の価値観のもと生きていくしか無くなってしまった結果、心がオーバーフローしてしまった為に起こるのです。

アダルトチルドレンと不登校を解決する為には過去を振り返り原因を理解した上で、これからの生活において価値観を変えていく事が重要なのです。

不登校とは?社会不適応の一つなのです

不登校とは会社や学校に行かない、または行けなくなってしまう状態の事を示し子供が抱えている社会不適応による症状の一つなのです。その不登校の状態においてはタイプによって次のように区分されています。

その区分とは?

不登校のタイプとしてはその本人の傾向などから次のように分けられます。

  • 母親から離れる事に不安を感じるタイプ
  • 真面目で几帳面で頑張り屋が息切れを起こしたタイプ
  • 逃げたり、回避する傾向が強く甘え依存型のタイプ
  • 何事も続かない無気力タイプ
  • いじめなどの人間関係が原因のタイプ
  • ストレスによる神経症状を伴うタイプ
  • 発達障害や学習障害を伴うタイプ

社会不適応とは?

不登校の子供が抱える社会不適応というものは、症状としてはいくつかの症状が見られ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、娯楽などへの依存、自傷行為、非行や不良行為等反社会的行為などが含まれます。

社会不適応になってしまうのは?

子供たちが社会不適応になってしまう原因は、先天的にものと後天的なものとに分けられるのです。先天的なものとしては生まれ持った気質や身体及び精神の特性からなってしまうケースが考えられ、後天的にはこれまでの教育環境や育て方、現在の生活環境、人間関係そして社会状況や時代背景、そして急激な変化などが影響を与えます。

不登校になってしまう原因は?心のオーバーフロー

今のせちがない世の中で常に問題になる不登校や引きこもりですが、それが起きてしまう原因はなんなのでしょうか?実は原因となる事象や理由は山のようにあるのです。しかし不登校や引きこもりとなる子供の心の状態は一つで同じなのです。

その心の状態とは?

不登校となってしまう子供たちの心の状態は、原因は様々ですがオーバーフロー状態となっているのです。その状態とは自分の心や考えている事は無視して他人の期待や命令などを受け入れようとしすぎた結果の状態なのです。要は子供としては自分思いや希望は聞いてもらえず、親の価値観通りに生きていくしかない状況になっているのです。

不登校になった時に出来る事は?問題に向き合う事

アダルトチルドレンで不登校となってしまう理由はこのように本人だけの問題では無く取り巻く家族の問題でもあるのです。子供が不登校になった時に家族として出来る事は、その事を新しい視点と覚悟で受け入れて、問題に向き合う決意をすることなのです。

新しい視点とは?

不登校となってしまった原因は子供の心の状態なのですが、その状態を作ってしまったのは何故なのかに着目する事です。そして正しい解決策を見つけその状態を長期化させない事が大事なのです。

正しい解決策とは?

不登校となってしまう原因として、ついそのキッカケであるいじめなどの事象を解決策としてしまうケースが多いのですが、根本としては不登校が長引いてしまう本人の気持ちを無視して、家族の期待だけを受け入れさせようとしている環境が原因である事に気付き改善していく事が正しい解決策なのです。

不登校になった時にこれはやってはダメ?より悪化してしまいます

逆に不登校になってしまった時に家族が出来る限りやってはいけないことがあります。

叱ったり、責めてはいけない

不登校になった本人は行きたくないのではなく、行きたいけれど身体が拒否してしまうのです。行かなくてはいけないという事は分かっているので叱ったり、責めたりすると誰も自分の事を分かってくれないと引きこもりが加速してしまいます。

質問攻めにしてはいけない

なぜ行かないのかと質問をされても本人には答えようがないのです。その答えようの無い質問を浴びせられる事で必要以上のストレスを感じ罪悪感や孤独感が高まってしまいます。

取り乱したり、騒いではいけない

家族が取り乱したり、騒ぐ姿は本人にとってストレス以外何者でもありません。これも罪悪感を高めてしまうだけとなります。

他人の責任にしてはいけない

家族間で不登校の責任の擦り合いをしている姿は、本人の心を更に閉ざすだけで何一つ解決はしません。家族全員が何か必ず問題を持っている事に気付く事から問題解決が始まります。

腫れものに触るようにしてはいけない

腫れ物に触るような態度は本人も見て感じます。その態度を見た本人はますます苦しみ、全てのコミュニケーションを断って不登校から引きこもりへとなってしまうのです。

不登校の問題解決の為に?価値観の切り替えが必要

アダルトチルドレンの症状の一つの不登校に我が子がなってしまうとついついたった一回の失敗くらいでとか今の環境が悪かったとか原因を外部に求めてしまいがちです。

解決の為に必要な事は?

原因を外に求めれば求めるほど不登校の問題は解決する事が難しくなり長期化してしまいます。必要な事はひょっとしたらこの問題の原因は自分にあったのかも知れないと価値観を切り替える事が解決への糸口となるのです。

まとめ

アダルトチルドレンの一つである不登校となってしまう傾向があるのは、やはり機能不全家庭であり子供が子供らしく育つ事が出来ない家庭に多く見られます。

その理由は不登校になってしまうキッカケとしての理由は沢山あるのですが、その事をきちんとと聞いてくれないと環境がその家庭にはある為、子供の心では処理できない状態となり結果オーバーフローとなってしまうのです。

不登校解決の為にはその子供だけで解決する事は非常に難しく、周りにいる家庭の大人たちが自分達の責任について認識し外部に責任を求めるのではなく内側から責任を見直していく価値観の切り替えが重要となるのです。

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