毒親は子供が嫌い?間違った愛情も毒になる事がある! 女性 38歳 U.K.さん

世の中には毒親と呼ばれる子供にとって害にしかならない親が存在します。ネグレストや虐待、言葉の暴力を子供に与える愛情を注げない親なのです。

しかし毒親の全てが子供に対して負の感情を持っているわけではありません。自分では良かれと思ってした事が結果として子供を追い詰めてしまう事もあるのです。

自分の考えや価値観だけで子供の接し方を決めてしまうのも十分に子供にとっては毒親になるのです。

両親から無関心だった父親の育った環境

私の父親は、私の父方の祖父母、つまり父の両親からネグレストを受けていました。祖父母は両方とも自分の事ばかり大事で子供である父の事は関心がありませんでした。

子供の頃に父が怪我をしても病気になっても心配する事は無かったそうです。必要な物さえ買い与える事をせずに、自分の生活を豊かにする事だけを考えていた祖父母でした。

愛情の注ぎ方を知らない父親

そんな環境で育った父は、自分に子供が出来たら大事に愛情を持って育てようと思ったのです。ずっと一緒に居て何でも子供の事は理解しようと心に決めていたのです。

しかしそんな思いが父の子供である私には重苦しく辛い物になったのです。子供の頃には自由は全くありませんでした。

束縛と愛情の区別が付かない父の元での生活

何もかも父が決めてしまい、食べる物の好みすら私の自由にはならなかったのです。

学校から帰ったらすぐに家に帰らなくてはなりません。家に帰ったらもう外に遊びに出かける事は禁止されていました。父は、学校が終わっても自宅にすぐ帰る事を禁止されていました。

だからその反対こそが子供に対する愛情だと信じ込んでいたのです。父にとって束縛と愛情の区別が付かなかったのです。

思春期の女の子の都合も考えない父親

思春期になれば子供と言ってもすでに女性としての自覚や恥じらいを持ちます。

しかし父はそんな事はお構いなしです。秘密にしたい事や体の事でも何でも聞いてくるのです。当然言いたくないのですが、親だから知る権利があると大声で言い張っていました。本当に私にとっては辛く苦しい子供時代でした。

大人になって色々理解したけどやはり毒親だった

大人になり、父の育った環境や祖父母に問題があった事は理解出来ました。普通じゃない環境で育った事が父の人格形成に悪かったのでしょう。

しかし父の教育方針や愛情は、愛情では無くただの価値観の押し付けと依存心でした。ただ自分の気持ちを満足させたいだけで、その気持ちを子供の私に押し付けていただけです。

ちゃんと嫌だという気持ちや不快感を私は伝えた事は何度もありました。しかし受け入れてくれる事は無かったのです。

父から与えられたストレスは父に返す事がストレス発散方法

大人になった今ではもう父の言う事を聞く必要はありません。

どんなに大声でわめいても無視をすれば良いだけの事です。今では必要以上に父の希望を裏切ることによって子供の頃の憂さ晴らしをしています。

それしかトラウマを解決する方法は無いのです。父に与えられたストレスとトラウマは父に返す事が私のストレス発散なのです。

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