アダルトチルドレンのロストワンの問題は?自立できない事!

アダルトチルドレンのロストワンは、見捨てられた子供と言われ、大人になってからも自分自身で物事を決めたり、判断したりする事が出来ず苦労することが多くなります。

アダルトチルドレンのロストワンの原因は殆どが育児放棄のように無関心、又は過保護過ぎる家庭環境に原因があり、子供時代にその環境で長く育った為、あたかも自分の性格と思い込んでしまうほどロストワンの性格が染み付いてしまいます。

アダルトチルドレンのロストワンを改善するためには、この間違った思い込みや考え方を作り直すことが必要となるのです。

アダルトチルドレンのロストワンとは?見捨てられた子供たち

アダルトチルドレンのロストワンとは、他の言い方としては迷子とかロストチャイルド、そしていない子などと呼ばれる事もあります。

ロストワンの特徴は?

ロストワンの特徴は、見た目としてはとても大人しくて育てるのに手がかからなそうな感じがします。しかしその反面存在感が乏しくて、いるかいないかわからないということから次のような特徴を持っています。

  • 大勢の中で過ごすより一人で過ごすことを好む
  • 目立つことを避ける傾向がある
  • 自己表現をする事に苦手意識を持っている
  • 自分は世の中に必要の無い存在であると考えている
  • ものを選ぶのに優柔不断なところがあり時間がかかる

ロストワンとは?

存在感の無いという特徴を持つロストワンとは、そもそもどのような事なのかというと育児放棄をした状態であるネグレストの家庭環境で育ったり、最近の調査では過干渉の親元で親のいいなりに育った子供についても見られる症状となっています。

ロストワンになる子供たちに共通している感情は、自分なんてどうでもいいのでしょう?という親や家庭から見捨てられたという感情を強く持って育っています。そしてその不満を外に出さずに自分の中に閉じ込めて自分で処理してしまう傾向が強いのです。

ロストワンになるのはなぜ?それは親が原因です

ロストワンになってしまうのはなぜでしょう?ロストワン型のアダルトチルドレンは比較的に長男や長女は少ないのですが、その理由は長男や長女がアダルトチルドレンの状況に陥っているのを見て、こんな生き方は嫌だという感情から下の子供たちの方がロストワンとなってしまう傾向にあるからなのです。

親が原因?

アダルトチルドレンのロストワンに子供がなってしまう原因の多くは両親にあり、その家庭環境に問題があります。親の原因としては子供に対して無視をしたり拒否をしたりする事やお前の様な子供は不要だ的な発言が頻繁にあるような家庭などではそれが原因で子供の自尊心が傷つけられ、ロストワンの状態になり自分の存在価値を見出せない状況になってしまうのです。

ロストワンが起こす問題とは?社会に適応できなくなる

アダルトチルドレンのロストワン型の人は自分の人生に対して自分が決められなく主人公になれないところがあります。それが故にいくつかの問題を引き起こす可能性があるのです。

子供時代のロストワンは?

大概が子供時代に育児放棄にあったり、過保護過ぎて子供に判断させないような家庭環境に育った場合になる事が多いロストワンですが、子供時代の問題としては、引きこもりや不登校など学校に行かなくなるような状況に陥るケースが多くあるのです。

大人になっても?

大人になってからも常に誰かの意見に左右されている事が多く、自分の意見や主張が中々通らない、受け入れてもらえないと行った事に直面し社会に出ると自分で判断しなくてはいけないという事に押しつぶされてしまうケースもあり、引きこもりになって社会生活に適応できなくなり、社会不安障害やパニック障害といった症状を患う場合も多く存在します。

ロストワンのいいところはある?もちろん長所もあります

ロストワンには困った問題も沢山ありますが、その反面いいところもありそれが逆に長所となる場合もあります。

ロストワンのいいところは?

ロストワンの長所と呼べる部分は、人に対して必要以上に干渉する事が無いということからその人に対してはどちらかというと自然体で接することができるという所です。人への干渉が少ないという事はその人を変えようとする事無く、その中で相手の事を応援したり、見守ったりする事ができるという事なのです。そして実社会では聞き役に徹する事ができるという強みになるのです。

ロストワンを克服するには?違う価値感を見つけ出す事が重要です

原因を受け入れる

アダルトチルドレンのロストワンを克服するためには、まずは自分自身がロストワンであるという事を認識する事が重要となります。そしてその上でなぜそうなってしまったのかその原因を見つめ直し、その原因が親や家庭にあったという事に直面してもその事を恨むのでは無く受け入れることが大事な事となります。

違う価値観、違う考え方を見つける

そしてその事から自分の事を過小評価している事に気付き自分を正しく評価する事をやり直し、思い込んでいる自分を見つめ直し、違う価値観や違う考え方を見出す事が必要となります。

まとめ

アダルトチルドレンのロストワンという状況は、一見すると非常に素直で手がかからないように見えてしまい、ついつい見過ごしてしまいがちですが、そのままの状態で大人になると何事も自分で決める事のできない問題のある大人へとなってしまいます。

子供時代の家庭が親から全く構ってもらえなかったり、過保護すぎて何から何まで親が決めているような環境だとそのような子供に育ってしまう可能性が大となります。ロストワンにも人の意見をよく聞くことができるといういい所もありますが、社会生活においては自分自身の意見をいう事のできない問題のある大人となってしまうので少しでも早い時期に価値観を変えるべきカウンセリングを受けた方が良いと考えます。

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