もしかしてアダルトチルドレン?4つの特徴と原因は?

“三つ子の魂百まで”といいますが、乳幼児期はその子自身を形成し、将来をも左右するといわれています。
この乳幼児期に少し異色な環境で育った子は、相手のことを理解する、自分を表現するなどに必要な言語能力が乏しいという研究報告があるそうです。

そしてアダルトチルドレンといわれるような大人になる傾向が強いようです。

さまざまな問題を引き起こすアダルトチルドレン、その特徴とその原因とは?


特徴1:社会でうまくやっていけない

アダルトチルドレンのいわれる人はまず、人とのコミュニケーションがうまくありません。そのため、学校のみならず社会でも会社で順応できずに悩んでいる人が多くいます。基本的に自分に自信がなく、自分を認めてあげる事ができないので、ほんの少しの出来事でも自分が悪いものだと考えてしまうのです。

また、良い出来事があったとしても、何か罠があるのではないか、この後何か悪いことがあるのではないかとわざわざ粗探しをしてしまうのです。常にネガティブな考え方に繋げようとしてしまう傾向にあります。

特徴2:人を信用・信頼できない

特徴1にもあるとおり、自分さえも信じることが出来ないので、当然人を信用・信頼出来ない場合が多いです。そのため、人を疑っていることが多く、自分にとって味方なのか敵なのかを重要視します。

また、自分で判断が出来ずに他人に依存し、何でも判断を委ねてしまうケースもみられます。大体は自分をコントロール出来なくなっているので、怒りやすい、不安を常に感じているといった傾向にあります。

特徴3:極端な考え方ばかりをする

何でも正が否かをハッキリと判断し極端な考え方をしがちです。そのため、自分とは異なる意見や自分が経験したことがない場合は、全て悪と判断して攻撃的になるのもアダルトチルドレンの特徴の1つです。

ですから、自分に非があったとしても認めず、自分を肯定化して責任逃れをするために他人を否定する傾向にあります。

特徴4:視野が狭い

アダルトチルドレンは極端な考え方をする特徴があるゆえに、視野がとても狭くなりがちです。

基本的に自分が経験して感じたことは、全ての人がそう思っていると信じているので、客観的なものも見方が出来ません。人によって別の考え方があるということを認めることが出来ず、人と衝突もするし視野も狭くなってしまうのです。

アダルトチルドレンになる原因

多くの特徴をもったアダルトチルドレン。では、アダルトチルドレンになってしまう原因とはどういったものなのでしょうか。これは、家庭として正常な機能を果たしていない環境で成長した人といわれています。

一昔前は、アルコール依存症の親の元で育った子供といわれていたようです。最近では虐待や夫婦仲が悪いといった環境の中で、自分の感情を幼少期から抑え込むように育った子供にみられるようです。

また、親の過保護や過干渉も実はアダルトチルドレンになる要因の1つなのです。幼少期に自分の感情を出すことは、人としてとても大事な成長過程なのです。

アダルトチルドレンを克服する方法

ではアダルトチルドレンになってしまうと一生そのままなのでしょうか。特効薬があるようなものではありませんので、まずは専門家に相談しましょう。アダルトチルドレンであることを認識し、しっかりと向き合う覚悟も必要です。

成長過程で感じた生きにくさは、深く刻まれているのでそう簡単に癒せるものではありません。でも、克服することが出来れば、苦労した分、楽しく幸せな未来が待っていることでしょう。

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