精神や身体、行動に異変が!適応障害で現れる症状とは?

適応障害とは、なにかがストレスとなって辛い気持ちになり、それがきっかけとなって症状が現れはじめます。

原因は、学校でのいじめや過度な勉強、仕事での人間関係、忙しさなど人によって様々です。

ストレスとなる原因をつきとめることができれば、その原因から離れることで症状は次第に落ち着いていくことが多いです。

適応障害になるとどのような症状が現れはじめるのでしょうか。

気持ちの落ち込みが激しい!抑うつ気分や不安症

過度のストレスが続くと、うつ病のようにひどく気分が落ち込んだり、理由もなく絶望的な感情に襲われたりするようになることがあります。

このような状態になると、「うつ病」と「適応障害」のどちらか判断するのが難しい場合がありますが、ストレスの原因が特定できる場合には適応障害であると言えます。強いストレスを受け続けると、人は不安感が強くなるものです。

適応障害になった場合には、不安感が大きくなり外出するのも恐くなったり、自分の悪口を言われてるのではないかと神経質いなったり、些細なことで心配になったりしてしまいます。

小さな物事に対しても過敏に反応するようになり、ストレスはさらに大きくなっていきます。

頭痛や腹痛、胃痛などの異変!身体的な症状

適応障害の場合には、精神的なストレスから体にも異変が生じはじめます。頭痛や腹痛、胃痛、肩こりといった症状が続くこともあるでしょう。

学校や会社が適応障害の原因の場合には、行こうとするとその症状が現れるかもしれません。また胸の動悸が収まらなかったり、疲労感が取れないこともあります。

めまいや立ちくらみ、微熱が続いたり、フラフラしてまっすぐ歩くことができなくなったり、全身がほてって熱くなったりと、体に現れる異変は人によって様々です。

夜に眠れなくなってしまった!睡眠障害

適応障害になると、横になって寝ようとしても不安感や絶望感が増すばかりで眠れなくなってしまうことがあります。

「寝れない」という状況に焦りを感じると益々眠気が吹き飛んでしまうという悪循環に陥ります。睡眠障害は、夜に眠ることができないという不眠症だけではありません。夜に眠っている時に何度も目が覚めてしまったり、長時間眠っているのに朝起きた時に疲れが全く取れていないのも睡眠障害の一種です。

また、夜に眠れなかったり、ぐっすり眠ることができなかったために、日中はボーッとして何もやる気が起こらなくなってしまう場合もあります。

暴飲暴食やギャンブル依存!過度な問題行動

適応障害になると、気分が落ち込み精神的に辛い状態が続きます。そのような辛い精神状態から抜け出すために、何か一つのことに過度に依存してしまう場合があります。

美味しい物を食べている間は辛い気持ちを忘れることができたり、お酒を飲むと忘れることができたり、パチンコなどのギャンブルをしている時は楽しくて夢中になることができるといった時に依存症状に陥りやすいです。

私達もイライラしたり気分が落ち込んでいる時に、お酒を飲んだりしてストレスを発散することがあります。適応障害の人は、その行動にコントロールが効かなくなってしまい依存症に陥ってしまうことがあるのです。

まとめ

適応障害になると、気分が落ち込みうつ状態になったり、頭痛や腹痛などの異変が体に起こったり、睡眠障害に陥ったりしてしまいます。また不安な症状を忘れるためにギャンブルや暴飲暴食といった依存行動を起こしてしまうことがあります。

適応障害になったストレスの原因を探し、そのストレスを排除することで、症状は次第に落ち着いていくでしょう。

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