インナーチャイルドを見つけて眠った感性を呼び覚ますには?

インナーチャイルドは自分の中に眠った精神的な幼さの部分ですが、それが大人になっても社会生活に支障をきたす原因になる場合があります。

典型的な例としては、子供のころは左利きだった人が親の言うとおりに右利きに直すことで自分の感覚を無理に矯正してしまうこと。左利きで生活するほうが生活しやすく、動作や運動が自分の感性のとおりにできたものが、矯正することで自分を押し殺して感覚を眠らせてしまうことになります。

この閉ざされた感性こそがインナーチャイルドであり、それを癒すことで自分の直感が戻ったり、やりたいことがわかったり、表現できるようになることにつながります。

インナーチャイルド:眠った感性を取り戻す

インナーチャイルドは自分で自覚することは難しいのですが、人に対する表現が思うようにいかなかったり、行動が定まらずに迷走してしまうような場合は、自分の感性が閉ざされていると考えてよいかもしれません。

成人になっても進路がまったく決まらずに子供じみたことを続けている場合や、やりたいことをハッキリと伝えられず、行動できない成人など。

自分の中に眠ってしまった感性を呼び覚ますことができれば、インナーチャイルドを見つけて癒すことができるかもしれません。

インナーチャイルド:きっかけは夢

インナーチャイルドはカウンセリングを通して見つけることができますが、普段の生活の中でも自覚できるチャンスがあります。それは、夢の中に現れる子供の姿です。

夢は深層心理を映像にしたものですが、夢の中に子供の姿が見えて、その子供が何かを訴えている、何かをしたがっていることは、インナーチャイルドからのメッセージを表現したものといえます。

インナーチャイルド:癒し方

インナーチャイルドを自分で見つけることができたら、夢の中で子供がしていることや訴えていることを現実に自分がやってみるとよいでしょう。

現実でその行動を行うと、意識上では楽しさや喜びを感じなくても、無意識の部分で少しずつ開放されていくはずです。閉ざされていた感性に意識を向けることは、心理的な暗部に光を当てることと同じで、幼い部分を成長させようとする行為になります。

インナーチャイルドは無意識の世界にいるため、無意識が変わっていくことで、自然と気にしないうちに行動が変わったり、趣味や嗜好がなぜか変化していくようになります。

新しいことに目を向けたり、これまでは興味のなかったことを実践するようになったりと、無意識的に大人になっていくでしょう。インナーチャイルドを癒すには、子供のときにやり残した感性を育てることといえます。

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