教育ママに多い!アダルトチルドレンと教育ママの関係!

アダルトチルドレンを生み出してしまう大きな要因の1つに「余りに熱心な教育ママの存在」がよく挙げられます。実際にアダルトチルドレンは教育熱心な家庭において起こる傾向が高く、中でも日常的な時間を一緒に過ごす事の多い「母親」からの影響が特に大きいとされています。

そこで今回はアダルトチルドレンの誕生と教育ママの関係についての紹介をしていきます。ちなみに教育ママの中でも支配型のタイプが多くのアダルトチルドレンを生み出してしまいます。

自分の人生を託す!アダルトチルドレンの親!

我が子をアダルトチルドレンに育ててしまう教育ママの特徴は「自分の人生を子供に託す」タイプの親です。自分のやり残したことで「自分ではもうできない」と考えているものを我が子で実現しようとしてしまいます。

専業主婦に多いタイプ

アダルトチルドレンを育ててしまうタイプの母親は「専業主婦」をしている層に多いです。これは生活の中で「子供との生活」が占める割合が圧倒的に高く、子供が成人するまでは基本「子供中心」のリズムとなるのが原因となります。

子供と自分を重ねる

子供との時間が多ければ多いほどに「昔の自分」と重ね合わせてしまう事が増えていきます。子供が同性であれば尚更です。「自分のお腹を痛めてできた子」「自分と同じ女」という状況が「この子は私そのもの」という思い入れへと変わっていきます。

自分の夢を託す!子供で人生を取り戻す親

教育ママがアダルトチルドレンの母親となってしまう典型的な例が「自分のかなわなかった夢を子に託す」というものです。この発想が生まれている時点で「子供=自分自身」という認識になっている為に子供を支配する様になっていきます。

習い事で顕著に出てくる

子供を支配的に扱うのか、子供を自分とは別人格として扱うのかは「習い事」の傾向で見えてきます。支配型は「自分が良いと思った習い事」をさせる傾向にあり、子を別人格として捉えている親は「子供のやりたい事」を習い事としています。

自分の人生をやり直している

支配型の教育ママは子供を使って「あの時とは違う選択肢の人生」を突き進んでいるだけです。ですが本人には自覚は全くありません。本人は自分の経験を鑑みた上でベストな選択を「してあげている」という認識なのです。

良妻賢母を貫く!他人の評価を指標とする

アダルトチルドレンを育ててしまう教育ママのもう一つの特徴は「周囲が認める立派なママ」として突き進むタイプです。この場合は周囲の評価を得るために母親業をこなしている状態ですのでやはり子供を尊重した子育てにはなっていません。

自分の軸が無いタイプに多い

周囲の評価を気にしながら母親をするタイプの親は「自己評価が極めて低い」「自分に自信が無い」タイプの人に多いです。これは過去の経験で「小さな成功体験」というものが余り無いために自分に自信が持てないまま親になったケースが多いです。

自信の源は「周囲の評価」

自分に自信が持てないタイプの人間は常に周囲からの評価と注目が「自信と元気の源」となります。それが日常のエネルギー源となるのです。その為に教育ママがどんな事を頑張っているのか。評価されたい教育ママがしてしまいがちな事を一覧にまとめてみました。

    <教育ママがしがちな事>

  • 有名な私立幼稚園に通わせる
  • 就学前から塾に通わせる
  • ママ友の前では常に背伸びの発言をする
  • 他人の批評を良くする
  • 自分の話したいことを話し続ける
  • 誰よりも早く!にこだわる

自信が持てない教育ママはこのような事をしがちです。自信が無いので虚勢を張って相手の尊敬・注目を勝ち取る。他人の批判をして自分と周囲を相対的に持ち上げていく。話の内容・行動がどうであれ目的は常に「自分の評価の維持・向上」のみなのです。

教育ママ自身がAC!負のループが起こっている

アダルトチルドレンを育ててしまう教育ママは実は「自分自身もアダルトチルドレン」というケースが非常に多いです。つまり親自身がアダルトチルドレンに育てられた事で同様にアダルトチルドレン化し、無意識のうちに子供にも自分と同じ経験を追体験させている状態です。

自分の経験をなぞっている

教育ママに限らず、親が子を育てる時の基準となるのは「自分の経験」となります。その為にアダルトチルドレンである親が教育の基準とするのは「自分の受けた教育」となり、結果的にアダルトチルドレンを生み出す環境を提供している形になるのです。

「異常」とは想像もしない

アダルトチルドレンの循環は「自分がおかしいとは思っていない」という無自覚が一番厄介になります。自分の考え方、取り組みが「普通である、一般的である」という認識の為に世間とのズレを意識する事ができないのです。この認識のズレが問題をより複雑にしています。

外の意見に徹底抵抗!自分の否定と感じる!

自身がアダルトチルドレンを育ててしまうかもしれない、その事だけでも否定するのが普通な上に「自身がアダルトチルドレンである」という事実は更に拒絶をするケースが殆どです。特に教育ママは自分とは異なる意見の場合は「自身の否定」と受け止める傾向があるので尚更拒否姿勢が強くなります。

正論は基本逆効果

教育ママは「自分が正しい」という前提で動くケースが殆どの為に「意見」というものを受け入れません。むしろ「自分を否定するもの」と受け止めて余計に頑なになってしまいます。その為直球での意見は逆効果です。

軌道修正が非常に困難

教育ママは「間違い」に対して非常に神経質になっているので「自分の選択を変える」という事が苦手です。それが頑なな姿勢に繋がっているのですが、それは結局「八方塞がり」の状況を作ってしまう事も多いです。「変えたいけど変える訳にはいかない」状況にいる教育ママは案外多いです。

過去の経験が原因!ACの教育ママも犠牲者

アダルトチルドレンの教育ママは自分自身の経験知から精一杯の母親をしているケースが多く、決して本人を責められるものではありません。更にはその母親を育てた母親もまた同様の経験をしているケースが多く、アダルトチルドレンの問題は非常に根深いものとなります。

基本的にアダルトチルドレンの問題は世代間をループし続けているものなので「誰が悪いか」という点について明確な責任の所在はありません。抜け出せない上に循環し続ける環境が生み出した悲劇といえるでしょう。そういう意味では誰もが犠牲者であり被害者と言えるのです。

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