子供が適応障害になった時!親はどう対処すれば良いの?

適応障害とは、なんらかの環境がストレスとなって精神的なダメージや身体的な不調、行動の異変などの症状が現れることです。

適応障害は、大人だけがなる病気ではありません。

過度な教育方針や、成績への重圧、学校での対人関係などが原因となり、子供でも適応障害になる場合があります。

では、子供が適応障害になった場合にはどのように接すれば良いのでしょうか。

子供を責めてはいけない!自己肯定感を高めてあげて

適応障害の子供は、自分が適応しようとしても適応することができない局面に悩み苦しんでいるのです。

決して、親が無理強いして学校へ行かせようとしたり、子供を非難するようなことを言わないようにしましょう。「がんばれ」という言葉も子供を応援している気持ちは分かりますが、頑張ってもがき苦しんでいる子供にとっては控えた方が良いでしょう。

頑張ることができない自分に絶望したり嫌になったりする危険があります。親はあくまでも子供の声に耳を傾けそっと見守り、根気よく待ってあげる忍耐力が必要です。

適応障害は原因から離れることで改善!不登校でも悩まない

子供が適応障害になり学校へ行かなくなったら、親としては心配するでしょうし、学校へ早く行けるようになってほしいと願うかもしれません。ですが、学校にストレスの原因があるのであれば、しばらくはゆっくりと休ませてあげればよいでしょう。

無理して学校へ行かせようとすると、ストレスが増して適応障害の症状が悪化する恐れもあります。まずはストレスとなるものから離れて心身ともにリフレッシュさせてあげることが大切です。

まずは病院へ行って診断してもらい、適応障害と診断されたら今後、学校とどうかかわっていけばいいのか学校とも話しがしやすくなるでしょう。学校へ行けない時は休ませる、遅刻や早退を認めてもらう、保健室登校にしてもらうなど子供の意見を聞いて学校と相談してください。

家庭はリラックスできる場所に!家は子供の避難基地

子供自身も学校へ行きたくても適応することができなくて苦しんでいます。「みんなが学校に行っているのに、自分だけ行くことができない」と自分自身を責めたり否定してしまうこともあるかもしれません。

家族だけは、子供が家の中では安心して過ごせる環境を作ってあげてください。それは、過保護にして子供の言うことを聞けばいいというわけではありません。できるのであれば、家での役割を与えてあげるのも良いでしょう。

特別扱いせずに、不登校でも大丈夫という毅然とした態度で接しましょう。適応障害から自殺を図る子供のニュースなども実際にあります。「あなたが居てくれることが大事なんだ」ということを伝えて、自己肯定感を高めてあげてください。

まとめ

子供は、親や教師の期待に応えようとして頑張ったり、友人関係が複雑だったりと、大人が思っている以上にストレスを感じる場面は多いものです。子供が適応障害になった場合には、子供を責めず、家は安心して過ごせる場所にしてあげましょう。

ストレスとなる状況から離してあげて、子供の自己肯定感を高めてあげることで、自分に自信がつき、やりたいことを見つけ挑戦する意欲がわいてくるでしょう。

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