不登校になる原因4つを紹介!アダルトチルドレンと関係あり!?

子どもが不登校になってしまう大きな原因の一つは、いじめですが、他にも原因がある場合があります。周りから見たら、なぜ、不登校になってしまうのか分からないこともあるのです。

今まで真面目に勉強や部活どうに励んでいたのに、いきなり不登校になってしまうのは、アダルトチルドレンという現象である可能性があります。

今回は、いじめ以外で不登校になってしまう4つの原因と、不登校とアダルトチルドレンの関係について紹介します。

勉強についていけない!で不登校になる

勉強が上手く行かなくなって、不登校になってしまうケースは多いです。勉強が難しくなる小学校高学年、中学校、高校の入学の勉強のレベルが上がる時期に多くなります。

勉強で不登校になってしまうのには2つの大きな原因があります。一つは自分で思い悩むこと、二つ目は親の期待が重圧になっているということです。

周りの人に対して劣等感がある

勉強は周りと自分の成長が数値かされてしまいます。周りはできているのに、自分は遅れている、という劣等感が募り学校に行くのが嫌になってしまうのも原因の1つです。

親の期待に応えようとしてしまう

そして、もう一つ避けては通れない原因は、親の大きな期待がかかっているという場合です。勉強につまずいてしまった時に親の期待に応えられない自分を責めてしまい不登校になってしまう事があります。

2つの原因のどちらなのか知る

勉強が原因の不登校を解決するには、上記に挙げた2つの原因のどちらなのかを知る必要があります。ここで、やってはいけないのは、親が勝手に原因を判断してしまう事です。

親が原因を決めつけ、その対策をしようとしてしまうと逆効果になります。まずは、なぜ勉強が上手く行かなくなって学校に行きたくなくなったのかを、本人に聞いてみることが大切です。

親の過干渉と不干渉はだめ!不登校を生む親

子どもに過干渉または不干渉であったるすることが不登校の原因になることがあります。不登校は学校と子どもの問題と思うかもしれませんが、一概にそうとは言い切れないのです。

親の過干渉

まず、親の過干渉について説明します。子どもに過干渉な親の多くは、「○○しろ」「○○しなさい」などという命令形の言葉で子どもの日々の習慣や勉強に指示を出します。

日々このような言葉を浴びせられると、その束縛から逃れようと反抗心が芽生え、学校に行かなくなったり、問題行動を起こすようになります。

親の不干渉

次に、不干渉ですが、不干渉は過干渉と対極に位置しますので、一見すると、まったく違う影響を与えるものだと思ってしまいますが、不干渉もまた、非行や不登校になる原因となるのです。

「放っておいても大丈夫だろう」という楽観主義的な親がいます。そうすると、次第に子どもは親に「構ってほしい」「見てもらいたい」と考えるようになります。目につきやすい悪いことをして、親の気を引く様になります。

「自分のせいだ……。」親の離婚で不登校になる!

親の離婚や再婚などの家庭環境の変化によって不登校になる場合があります。特に、離婚は子供に大きな影響を与えます。子どもは親の感情に非常に敏感です。言葉や態度に表していなくても、夫婦状態が悪化していることを感じ取っています。

特に、思春期の時期は負の感情に敏感になっているので、強い不安に駆られます。こういった状態が長く続くと、家の中での安らぎを得ることが出来なくなり、自分の部屋に篭ってしまう、ということがあります。

子どものせいでは無いことを説明する

今の日本は、3組に1組が離婚すると言われている社会です。数多くの家庭が離婚している、ということはそれだけ多くの子どもに悪い影響を与えている可能性がある、ということです。

離婚をする時に親がしなければいけないことは、子どもにのせいでは無いことをしっかりと説明することです。夫婦仲の悪化を自分の責任だと思ってしまう子どもは非常に多いです。その間違いを正さないと、必要のない責任を背負って生きていくことになります。

実は多い!なんとなく不登校になってしまう

そもそも不登校になる原因を本人が自覚していないケースは非常に多いです。こういった場合、周囲に不登校になった理由を問いただされて、本当はそんな理由は無いのに、無理やり理由を作ってしまう事があります。そうなってしまうと、間違った解決策しか試すことができなくなり、不登校の改善が難しくなっていきます。

不登校になった理由を無理に追及しない

上記のように、不登校になった原因を本人が自覚していないことがあります。子どもが不登校になってしまったら、急かすことなく、子どもの声に耳を傾けることが必要です。無理に追及してしまうと、さらに自分の殻に閉じこもり、不登校が悪化してしまう可能性が十分にあります。

不登校はアダルトチルドレンの関係は?家庭環境?

不登校とアダルトチルドレンという現象は非常に強い関りがあります。アダルトチルドレンとは、機能不全家族で育った子どもが大人になってからも生きづらさを感じるという現象です。機能不全家族は簡単に言えば、精神的、身体的に子どもに負荷を与えるような家庭です。

不登校になってしまう原因は学校と本人だけでなく、家庭環境、親との距離感や接し方にも存在している可能性がある、と前半部分で説明しました。その中から、親の態度が不登校の原因だとされるものと、機能不全家族の特徴をまとめましたので比べてみてください。

    <機能不全家族の特徴>

  • 過度な期待
  • 不干渉
  • 条件付きの愛情
  • 緊張した家庭環境
  • 兄弟との比較
    <子どもが不登校になる親の態度>

  • 過度な期待
  • 過干渉
  • 不干渉

不登校になる親の態度と、機能不全家族の親は関連が非常に強いのです。

大人になっても苦しみ続ける

アダルトチルドレンは大人になっても苦しみ続けます。親自身が、自分の普段の態度が子どもの不登校の1つの原因になっていることに気づかないことがあります。

引きこもりやニートのほとんどはアダルトチルドレンです。大人になっても社会での生きづらさを解決できずに、ニートや引きこもりになってしまうのです。そうならない為には、子どもの声を聞いて正しい解決策を実践することに尽きます。

まとめ

不登校は本人と学校の問題も勿論ありますが、見逃してしまいやすいのが親との関係、家庭環境です。もし、不登校になっても急かさず、なぜ、学校に行きたくないのか、本人の言葉を聞くことが非常に大切になります。

また、子どもが不登校になる親の接し方と、アダルトチルドレンになってしまう親の接し方には非常に強い関係があります。不登校が悪化して、ニートや引きこもりになっている人の多くは、このアダルトチルドレンです。

不登校がこれ以上悪化しないためにも、また、ニートや引きこもりから脱出するためにも、本人の声に耳を傾けることが重要になるのです。

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