母親から完璧を求められアダルトチルドレンに!どんな家庭環境だったか? 女性 37歳 K.T.さん

私は過剰に人からの評価が異常に気になります。誰と話していても、相手の様子が気になります。

ですので、普通の世間話ですら、大袈裟に反応したりするので、相手から不気味がら避けられます。

また私も気を使いすぎて、家に帰るとどっと疲れが出ます。他人の目が気になりすぎるのは、私と両親との関係が大きく関係していると思います。

みんな自分勝手だった大人たち

私は、父方の祖父母、父母、姉の6人家族で育ちました。

私の母親と祖父母の仲は非常に険悪でした。毎日、私は母親から祖父母の悪口を聞かされました。小学三年生ぐらいから、私は母親の祖父母の愚痴を聞いていて、私は自分の学校でのトラブルなども全て自分の中に溜め込んで、母の話を聞いていました。

その頃から、私と母親の立場は逆転してきたように思います。私は勝手にしっかりした娘だというレッテルをつけられました。

何でもできて、優しい娘と母親の都合のよい娘にされてしまい、自分の気持ちよりも母親の評価にあわせてばかりいました。

高校生の頃にうつ病に

どうにか母親の望む通りに、地元で一番の進学校の高校に進学しました。

しかし、なにもやる気がおきず、ぎりぎりの状態で学校に通っていました。勉強は赤点ばかりで、進級できるかできないかの追い詰められた状況でした。

すると母親は、赤点ばかりとってくる娘は、自分の娘として認められないと思ったのでしょう。私のことを、毎日毎日罵りました。

私も、軽いうつ病だったので、生きているだけでも辛かったのに、そこに母親からの罵声と過干渉には、自分の母ながら軽蔑しました。自分の思うようにならなけれざ、気の済まない母親に振り回されるのはウンザリでした。

今もひきずるうつ病

母親から、いつも完璧を求められていた私は、母親以外の人と接する時にも完璧を目指してしまいます。しかし、普通の人からしたら、完璧に付き合おうとする私は、一緒にいると窮屈でしかないのです。

今では、どういう事が人との付き合いなのかわからなくなっています。お互いに何かを期待するのではなく、一緒にいられるだけで楽しい、幸せという、人間としての大切な部分が欠落しており、そういった部分は子供の時でないと身につける事のできない感覚だと思います。

いまは私は母親になり、子供を育てていますが、子供には「一緒にいられるだけで幸せ」という気持ちを一番大切にして子育てをしています。

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