過干渉な毒親の特徴!その言動や原因、対処方法とは?

子供を不幸にしてしまう毒親のタイプには、肉体的虐待や性的虐待、ネグレクトなど様々なタイプがあります。

その中でも子供の精神面に大きな影響を与えるものとして、「過干渉」があります。

周りから見ている分には、気づきやすいのですが、親本人は子供の為と思っているので、なかなか気づきにくく理解されにくいのが現状です。

偏った愛情表現によって、常に子供の先回りをし、危険から遠ざけようとする特徴があります。

誰にでも陥りやすい「過干渉」タイプの毒親の特徴や言動、引き起こす原因、対処方法などを紹介しますので、チェックしてみて下さい。

過干渉な親の特徴

まず、「過干渉」な毒親にはどんな特徴があるのかチェックしてみましょう。

    <「過干渉」な毒親の特徴>

  • 相手を見下したり比較したりする
  • 負の要素を持った噂話が好きで、相手より優位に立ち優越感に浸ることを好んでいる。また、子供間においても比較してしまいがちな親。

  • 勝ち負けにこだわる
  • 子供に対して、親と同等である若しくは、それ以下であって欲しい親。子供が目指す進学や将来に対する場面で見られがちな問題。

  • 反論されることが許せない
  • 子供から反論されることは許せないと思う親。親の言う事が絶対であると思っている。

  • 視野が狭い
  • 新しい価値観を受け入れることが難しいため、親の価値観の中で子育てをしようとする。

  • 心が満たされていない孤独を感じる
  • 精神的に孤独を感じている親。寂しさから子供に依存し、自分の思い通りになる人間(クローン)を作りたいと思っている。

過干渉な毒親の言動とは

過干渉な毒親にありがちな言動パターンには、子供の全てを管理しなければ気が済まない言動が多く伺えます。

  • 今日は、誰とどこに行っていたの?
  • 電話で誰と何を話していたの?
  • ○○と付き合うのはやめなさい!
  • そんなのダメよ!絶対許しませんからね。

親の言う通りにする子供が、「良い子」であると考えがちな支配的でもある毒親です。

また、子供と接する時間が長い母親に多く、子供を自分の一部として考えてしまうことで、親としての垣根を越え、子供の世界観を壊していきます。

過干渉を引き起こしてしまう原因

では、なぜ母親が子供に対し「過干渉」になってしまうのか、その原因や心理を大きく分けると3つあります。

  • ストレスのはけ口として、子供へ向かうケース
  • 父親の不在が多い家庭では、育児は全て母親一人に任せているケースが現状です。日常における母親のストレスは、非常に溜まりやすいため、その感情のはけ口として、子供へ意識が集中してしまうのです。

  • 父親との不仲が原因で、子供に感情が向かってしまうケース
  • 配偶者から「認められていない」「必要とされていない」という不安から、子供に対して依存することで、過干渉を引き起こし、存在価値を確かめてます。

  • 母親も同じように過干渉を受けて育った場合
  • 子供は育った環境によって育ちます。親から受けた言葉や態度、行動を見て学ぶ為、過干渉を受けて育った母親は、その方法しか知らない為同じように過干渉を引き起こしてしまいます。

過干渉の毒親の対処方法

いかがでしたでしょうか。「過干渉」な毒親は、子供に対し自分とは違う人間であるという認識不足から、自分と同じ価値観を求めます。そして、自分から独立して離れて行くことに対し、強い不安感を持っている為、それを阻止しようと子供を雁字搦めにしてしまうのです。

そんな毒親にならない為には、子供は自分と違う人間であることを認識し、個性を尊重した接し方が大切です。反対に過干渉な毒親を持つ子供の対処方法は、「キッパリ断る」ことや反発せずに「受け流す」ことが大切です。

アダルトチルドレンの連鎖から抜け出したいあなたへ

アダルトチルドレン卒業セミナー:境界線と自分軸【動画配信版・DVD版】

「アダルトチルドレンは、必ず克服できる!」
アダルトチルドレンを生みだす機能不全家族は親から子、子から孫へと世代間で連鎖していきます。あなたが家族から心の傷を受けて育ったことはあなたの責任ではありません。あなたの出来ることは心を癒すことです。あなたが心の傷に向き合い、癒すことが出来れば、あなたは人生の幸せを感じることが出来、あなたの子供にもいい影響があります。

感じるだけで自由になれる幸せの12ステップ

「アダルトチルドレンの生きづらさを解消できる!」
仕事、家庭、育児などで人間関係がうまく行かないことから、運が悪い、自分は不幸だなんて思う悩みまで自分で解決できる12ステップになっています。本来の自分を取り戻して生きづらさから解放されたいあなたにお勧めです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ