アダルトチルドレンの心の傷を癒す!心の傷を癒す方法を2つ紹介!

幼いころに負った心の傷は、忘れることが難しいです。最悪の場合、日常で頻繁に、その心に傷を負った原因がフラッシュバックし、苦しみます。心に傷を抱えたまま生きていくと、将来、社会に対して生きづらさを感じるようになり、一般的に言われる幸せな生活を送ることが難しくなります。

今回は、大人になってから親の愛情を得ても心の傷がいえない理由と、心の傷を癒す2つの方法を紹介します。

大人になってから心の傷を癒すことは難しい!でも、できないことはない

心の傷を癒すことは、そう簡単なことではありません。子どもの頃のトラウマによって、大人になってから生きづらさを感じている人のことをアダルトチルドレンといいます。

親の愛情を受けても心の傷は癒えない

大人になってから、与えられなかった親からの愛情を大人になってから得ても、改善することが難しくなります。子どもの頃に、親なり周囲の人間が、心の傷に気がつき改善するのとは違うのです。

大人になると「今更」と思ってしまう

大人になってから親からの愛情を得ても、心の傷は癒えないのは、長い期間トラウマを抱えていることにあります。親からの愛情を得ても「なにを今更」と思ってしまうため、大人になってから愛情を受けても改善できないのです。

心と向き合う!大人になってから心の傷を癒す方法①

その傷を癒すには、自分の心が傷ついていることをしっかりとわかってあげることが大切なのです。友達や恋人と幸せに過ごしていても、心に何か穴が開いたような気がするのは、まだ親の愛情を求めているからなのです。親の愛情が欲しい自分をわかってあげることが大切なのです。

人の体験を通して心の傷と向き合う

しかし、自分の心の傷と向き合うことはそう簡単ではありません。人間はこれ以上傷つかないように、昔の嫌な記憶や感情に無意識に蓋をしてしまうものです。それに立ち向かう手助けとして、自分と同じ境遇の人のブログ記事や本等を通して、自分の心の傷に向き合うことも良いでしょう。

心の傷は自分の責任ではない

アダルトチルドレンは、心に負った傷を自分自身の責任だと思ってしまいます。他者の経験等を通して心の傷と向き合うことで、その責任から自分を切り離し、客観的に見つめることが大切なのです。

子どもは親の攻撃に対して無謀備

心の傷は自分の責任ではないのです。アダルトチルドレンは、子どもの頃のトラウマによって起こります。大人と違い、子どもは自分を守る術を持っていないのです。無防備な時期に、親からの精神敵・肉体的な虐待を受けます。また、子どもは大人になるためにたくさんのものやことを吸収していきます。その時期に、親からの圧力を加えられてしまうと、そのすべてを吸収してしまうのです。

心の傷と向き合うだけでも軽くなる

根本の問題の解決をせずとも、心の傷を負った責任から自分を解放してあげることだけでも、少し心が軽くなります。この切り離す作業ができていないと、親に対しての感情が、今の恋人や伴侶、子どもに向けてしまうことがあります。

抱えている問題を心から納得する

心の傷の問題を頭で分かっていても、自分の心が軽くならないのは、心から納得していないからです。一人で問題を抱えている場合に多いのです。他人を入れ、明確に問題について言語化し、無意識に閉じ込めてしまった感情や記憶を解放していくことが必要です。

心の問題は、勉強のように頭で理解するだけでは、解決できません。心から納得する必要があるのです。そのためには、今まであったことを客観的に振り返ることが大切です。

親に植え付けられた価値観で物事をとらえない

自分は意識せずとも、親の価値観や視点で物事をとらえてしまうことがあります。知らず知らずのうちに、親のように自分の子どもに接してしまい、次の世代のアダルトチルドレンを作ってしまうのです。

人に頼ろう!大人になってから心の傷を癒す方法②

1人で自分の心の傷に立ち向かうのが怖い場合は、他の人に助けを求めることも良いでしょう。信頼できる友達や恋人、その人たちに自分の心の傷を見せることが怖かったら、カウンセリングで自分のことを知らない全くの他人に助けを求めるのです。

客観的に心の傷と向き合うために

心の傷に立ち向かうには、自分がどのような家庭で育ったのかを思い出す必要があります。過去の記憶を掘り返すと、主観的な感情が入ってしまい、適切に過去を振り返ることが難しいです。そこに他者を入れることで、より客観的に自分の心の傷に向き合うことが出来るのです。

自分を殺してしまう!そうならないために

アダルトチルドレンは、自分を殺してしまう現象だといっても良いでしょう。親に怒られないため、迷惑をかけないために自分を殺してしまうのです。社会に出ると、上司や同僚の人にそれを置き換えてしまいます。本音で他人と関わり合うことが難しく、他人を家族と同じような存在として恐れるのです。

そうならないためにも、今回紹介した方法で自分の心の傷と向き合い、トラウマを克服することが大切です。

    <心の傷を癒す方法>

  • 自分の心の傷を認識する…人の体験を通じて心の傷と向き合う、親の植え付けた価値観で物事を見ないようにする
  • 人の助けを借りる…自分の心の傷を打ち明けられる親しい人に相談する、カウンセリングを受ける

まとめ

心の傷と向き合い、癒していくということは、今まで無意識に抑圧されてきた本当の自分を取り戻すことなのです。そのために、自分の心が傷ついていることを認識し、必要ならば他者の助けを借りることが大切です。

心の傷をほったらかしにしていると、知らず知らずのうちに自分を苦しめてしまい、理由が分からないままふさぎ込んでしまいます。少しでも、生きづらさを感じていたら、自分の育った家庭環境を思い出し、そこに問題はなかったのかを探ることが大切です。

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