自分を制御できない?信頼できる人に悩みを相談して!

誰かの些細な言動が原因で一気に不安になったり、または感情が爆発してしまう人がいます。そして衝動的に怒鳴ってしまい、周囲から不信感を抱かれてしまいます。当人も間違っているとわかっていても、どうすることもできません。

その感情は当人の性格ではなく、過去に受けた傷が原因で自分自身の制御が困難となっているのです。これは当人だけの努力で解決できる問題ではないので、まずは誰かに相談してみましょう。

過去の抑圧が原因?感情のコントロールが困難!

子どもの頃、大人から自分の欲求を抑え続けられてしまい、そして周りから『いい子』であることを強要されてしまうと、毎日が息苦しくなります。何かを楽しんでいることを間違えていると考えたり、また幸せになってはいけないと思い込んでしまいます。

抑圧が続いてしまうと、ある日何らかのきっかけで鬱憤が爆発してしまい、感情をコントロールすることができなくなってしまいます。結果、取り返しのつかない事態を引き起こす危険があるので、心が圧迫感を抱いているならすぐに助けを求めてください。

今と過去は関係ない

過去に受けた仕打ちを恨むのはやめましょう。許せないと思ったとしても、引き摺った所で得られるものはありません。また復讐で相手を傷付けても心が晴れるとは限りませんし、むしろ傷害罪で訴えられることが多いです。

まずはトラウマを手放すことが大事です。自分が辛いという気持ちを認めて、それを何らかの形で思い切って吐き出してください。紙に書いたり、または人目を気にせずにSNSで自分が感じたことを伝えていきましょう。

この時、無関係の人間にイライラをぶつけたりするのはやめましょう。もしもやり方がわからなければ、他の人の体験談を参考にして自分はどうやってトラウマを吹き飛ばせばいいかを考えてみて下さい。

今の時間を集中しよう

変えられない過去を嘆いたり、どうなるのかわからない未来に不安を抱いても仕方がありません。勿論、先を見据えることや過去を忘れないことも大事ですが、今を精一杯生きていきましょう。失敗を活かして、どうすればこれからは大丈夫になるかを考えることが重要です。

    <心を落ち着かせる為には何をするか>

  • 精神科でカウンセリングを受ける
  • アロマを焚いて部屋の雰囲気を爽やかにする
  • 定期的に掃除をして身の回りを綺麗にする
  • 食事や睡眠をきちんと整えて健康に気を配る
  • 失敗をしてもいいと自分を許す

不安になる?原因と時間をかけて向き合って!

子どもの頃に植え付けられた価値観によって不安が纏わりついていたら、思い切ってその価値観を手放しましょう。人は日々変わっていくもので、それは価値観や性格だって例外ではありません。

間違っていると思ったら、それを素直に口にしてもいいのです。誹謗中傷をしてはいけませんが、自分の正直な意見を口にしても責められることは滅多にありません。例え否定されても、自分の信念を曲げる必要はありません。

すぐに改善はできない

すぐに自分の心に正直になれなくても大丈夫です。人はすぐに変わることができないので、少しずつ段階を踏んでいけばいいのです。むしろ、一気に変えようとしても、変えられない自分に苛立ちを覚えることの方が多いです。

行動は大事ですが、一気に全てをこなそうとしても処理しきれるとは限りません。まずは自分にできる範囲で、誰かに相談をしてみることから始めましょう。いいヒントが貰えるはずです。

過剰に考えすぎないで

不安な人はほんの少しの失敗をオーバーに考えてしまいます。誰かに嫌われたり、また誰かに笑われてしまうのではないかと思い込んでしまいます。けれどそれはただの思い込みで、実はあまり気にされていない場合の方が多いです。

勿論、仕事などで義務を果たすことは必要ですし、また意図的に誰かを傷付けるような言動を取ってはいけません。けれど法に触れていない限り、文句を言われる筋合いはないという心構えで構えてみましょう。その方が楽に生きられます。

適度なストレスの解消を

趣味を持って毎日に彩りを持たせましょう。辛いことの連続ではストレスを貯め込む一方なので、何か楽しいことを見つけてみることをオススメします。中には趣味に没頭しすぎたことで、それを仕事にした人だっています。

ただし、何事にも限度があります。スポーツで体を動かすにしても休憩は必要ですし、グルメに興味があっても健康管理には注意しなければいけません。ストレスを発散することは大事ですが、依存しないようにしましょう。

してはいけないこと?それはただの思い込み!

大人から『これはしてはいけない』と言われながら興味を持ったものを禁止される経験があると、それに対して自然と遠ざかるようになります。漫画やゲーム、更には運動など何にでも言えます。けれど、実際にやってみると楽しい場合もあるのです。

何らかのアレルギーを抱えていたり、また命に関わるような場合は大人の言う通りに手を出してはいけません。けれど危険が及ばないのであれば、まずは手を出してみましょう。新しい経験を積むきっかけになります。

好きなことをやっていい

子どもの頃に禁止されたものに手を出してもいいのです。上記で書いたように、遊びにのめり込んでもいいですし、また漫画やゲームの元になるイラストやプログラミングの技術を身に付けて、自分だけの作品を作ることも可能です。わからない所は調べながら、とことんまでハマっていきましょう。

相手を信じられない?他の誰かに相談しよう!

大人に否定され続けたまま社会に出ると、目上の人間が信じられなくなります。また否定されるのではないかと不安になりますが、それを放置しては日常生活に支障を及ぼすので、まずは精神科に通ってみて下さい。

辛い気持ちを自分の中で貯め続けても解決しません。まずは信頼できる相手に相談をして、どうすればいいのかを時間をかけて話し合いましょう。弱音を吐いてはいけないと教えられても、守る必要はありません。

自分は一人ではないという認識を持ってください。自分の力で生きていくことは大事ですが、一人だけでは限界があります。困った時は迷わず誰かに相談をして、心をケアして貰いましょう。

思い込みは捨てていく

自分の中で抱いている思い込みを一度捨ててみましょう。相手に非がある場合は別ですが、ほとんどは自分の思考にバイアスがかかっているだけで、案外わかりあえることが多いのです。勿論、価値観が違う相手と分かり合う必要はないので、その場合は新しい出会いを求めましょう。

いい子でなくてもいい?時には不真面目になる!

誰かを嫌いになってはいけなかったり、また悪口を言ってはいけないという教えを押し続けられたことで、大人から『いい子』でいることを強要される子どももいます。ですが『いい子』でいても、その後の人生が幸せになれるとは限りません。

学校や家庭で大人の言うことを聞いたとしても、社会で成果を出せるとは限りません。むしろ既存のルールを変えるようなチャレンジ精神に溢れる人こそが、評価されることが多いのです。

周りの期待に答えない

周りの期待に応えようとする真面目さも苦しみの元になっています。テストで高得点を取らなければいけなかったり、または自立して結婚をしなければいけないという周囲との同調が求められてしまいます。

けれど、それが自分にとって本当に必要とは限りません。別にテストの点数が人生の全てではありませんし、また独身で過ごしたとしても幸せになれる人もいます。自分の望む道を突き進めばいいのです。

不安を手放すには?思い切って休めばいい!

疲れた時は思いっきり休んでもいいのです。心と体が悲鳴をあげていたら直ちに休みましょう。甘えなどと思い込まないで、まずは自分自身のケアをすることに意識を向けてください。

真面目な人ほど周りの期待に応えようと無理をして、結果として体を壊してしまいます。それが原因になって自分自身を責めてしまい、感情を制御することができなくなるのです。

人助けもいいですが、その前に自分という唯一無二の存在を気遣ってあげてください。自分が楽しめると思えることに没頭して、毎日を楽しくしましょう。落ち込む暇もないほどにハマれば、幸せになることができます。

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