アダルトチルドレンの連鎖を断ち切る!自分の子供との向き合い方は?

アダルトチルドレンとは、機能不全家庭で育ったことにより、成人してからもこころに傷を抱えている人のことを指します。

私たちは、子どもの頃に家庭を通して生きていくために必要な多くのことを学びます。

しかし、家庭が正常な役割を果たしていないと、子供は十分に守られず、十分な愛情を受けず、十分な教育を受けないまま成長してしまいます。その結果、成人してからトラウマになったり、人や社会に上手くなじめなかったり、子供時代の心の傷に苦しみ続けることになるのです。

そして今や現代病と言われています。アダルトチルドレンの親が子どもを育てて、またその子どもがアダルトチルドレンになるという連鎖の傾向があると言われています。

しかしそれは絶対ではありません。もしも、自分が機能不全家庭で育ったとしても、少しの心がけで子供に安心を与えることができるのです。

アダルトチルドレンを治すには

アダルトチルドレンの原因は子どもの頃に育った機能不全家庭にあります。

治療が難しいのは、その子ども時代をもう一度やり直すことができないことです。病気のように薬を、飲めば治るような簡単なものではありません。

じっくりと時間をかけて、自分を変えていく覚悟で臨まなくてはなりません。治療のキーポントは、「主体性を持つこと。自分の考えを持つこと」です。

今まで、親に嫌われたくない、愛されたいと思って、自分を押し殺しいきてきた、アダルトチルドレンにとって、自分の意思を持って生きていけるようになることはとても重要なことなのです。

子育ては、自分の経験してきたことからヒントを得る

アダルトチルドレンが子どもを育てると、その子どももアダルトチルドレンになりやすいと言いますが、決して全ての家族、親子がそうなるとは限りません。

では、どうやって子育てをしたらいいのか?

それはアダルトチルドレンとなった、あなたが一番答えを知っているはずです。自分がアダルトチルドレンだと自覚できた、その日から変わることができます。

もし暴力を受けて育ったのなら、その子どもの苦しみを誰よりも理解できるのは自分だからです。

「つらい時、こうして欲しかった。」「さみしい時、こう声をかけて欲しかった。」こうした自分の子どもの頃のこころの声は、自分の子どものこころの声と同じなのです。

つらい経験をしてきたからこそ、子どものつらい気持ちや、痛みを一番理解できる親になれるのではないでしょうか。

子どもにとって一番必要なものは愛情

子どもにとって母親から受ける愛情は特別なものです。そして、なくてはならないものです。

仕事で忙しいときこそ、子どもとの時間を多く取るようにしましょう。そして言葉なんてなくてもいいので、子どもをうんと抱きしめてあげましょう。それだけで、子どもはあなたから愛されていると愛情をめいいっぱい感じ、安心感を得ます。

とてもシンプルですが、スキンシップはとても大切です。言葉以上の思いが、ちゃんと子どもに伝わります。

アダルトチルドレンのつらい経験を逆手にとって、自分は子どもの頃にこうして欲しかったなぁと思い出したら、それをそのまま自分の子どもにしてあげましょう。

子育てを通して、自分が抱えてきたトラウマや、痛みを昇華するきっかけになるといいですね。子どもの気持ちが一番わかる親になれると自信を持って、子どもに愛情を注いでみましょう。

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アダルトチルドレンを生みだす機能不全家族は親から子、子から孫へと世代間で連鎖していきます。あなたが家族から心の傷を受けて育ったことはあなたの責任ではありません。あなたの出来ることは心を癒すことです。あなたが心の傷に向き合い、癒すことが出来れば、あなたは人生の幸せを感じることが出来、あなたの子供にもいい影響があります。

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