自己否定から抜け出しACが自分の人生を取り戻すためにできることは?

アダルトチルドレン(AC)と呼ばれる人たちはみな、自己否定、自己嫌悪感を抱いています。

それはそのような感覚を持たなければ、子ども時代を生き延びていけなかったからです。

ですが、もう大人であるアダルトチルドレンは、もうその自己否定にとらわれずに生きていけるのです。

生まれつき自己否定する人はいない

今自己否定をしたり、自己嫌悪感を抱いていて悩んでいる人も、生まれつきそのような感情を抱いていたわけでは決してないのです。「あるがままの自分を認める」というのは、生まれつき誰でもできていたはずのことなのです。

その証拠に、「私は本当にダメな人間だ」と嘆いている幼児はいません。彼らは実にのびのびと楽しそうにしています。

あのような姿こそが人間の本来の姿なのですが、残念ながら親や世間のゆがんだ価値観によって、勝手に「理想の姿」、「あるべき姿」というものを押しつけられ、それを達成できないと叱られるなどの制裁を受けます。

このような形で、自己否定は後天的に作られるのです。

アダルトチルドレンは何も悪くない

アダルトチルドレンがまず認識しなければならないのは、「自分たちは何も悪くなかったのだ」ということです。これはとても重要なことです。

考えてみてください。子どもは親(保護者)なしには生きていけません。ですから、たとえ親が間違っていたとしても、子どもは親のその過ちを正しいものとして受け入れざるを得なかったのです。

自分の生命を守るために、本来あったはずの自己肯定感を犠牲にして、「自分が悪い」、「自分が間違っている」ということにせざるを得なかったのです。

今大人であるということは、この過酷な子ども時代を切り抜けてきたからなのです。これは称賛されることではあっても、非難されることであるはずがありません。

もう自己否定はいらない

アダルトチルドレンは、子ども時代を生き延びるために自己否定を取り込み、大人になるまで生き延びてきました。よく耐えてきたと思えないでしょうか。

これからの人生に、もうその自己否定は必要ありません。必要ないどころか有害ですらあります。これから先も自己否定をし続けながら人生を歩んでいくことほど悲惨なことはありません。

自分を貶め、否定しながら生きていく人生に、何の楽しみがあると言うのでしょうか。アダルトチルドレンには自己否定しなければならないような出来事は、いくら過去を振り返って掘り下げていっても、見当たらないことが多いのです。

その自己否定は、子どものころ、アダルトチルドレンを支配しようと躍起になっていた人間が、残していった残骸に過ぎないのです。そのようなものはもはやいらないはずです。

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