自己否定は人と接することや運動することで改善する!

自己否定は思考の偏りが原因で起こる意識のゆがみといえます。特に何も不自由がない状態でも、頭から否定的な言葉が浮かんできたり、仕事が順調で周囲に恵まれていても、否定的で悲観的な意識に陥ってしまいます。

これは精神疾患ではないものの、発達障害のようなもので、物事の明るい面、自発的な意識が未発達である状態です。人の思考のクセは一生ついてまわるものですが、行動や考え方の訓練によって外側から変えることができるでしょう。

自己否定:態度や言葉

自己否定は思考の偏りによって先天的にある人と、現在置かれている状況によって自己否定になってしまう場合の2つのパターンがあります。

前者の場合は稀ですが、後者はその時々の状況で誰でも起きる状態です。自己否定に陥っている人の特徴は顕著に言葉や態度に表れてきます。

小さく張りのない声、態度がよそよそしく、あまり人と目を合わせようとしないなど、どこか臆病な態度で人と接する様子が見て取れます。

自己否定になると、思考が内向的になるため、ものごとの内面的なことに目を向けたり、答えのない抽象的なことに意識が向いていくようになります。さらに、否定的な言葉で「~ない」、ということを口にするようになります。

自己否定:改善方法①

自己否定を改善する方法の1つは、人と接することで、特に利害関係のない人と話したりすることで意識が解放されていきます。詰まってきた思考回路をやわらげる効果があり、自己否定から意識がそれるために、肯定も否定もしないプラスマイナスゼロの意識に立ち戻ることができるでしょう。

自分にストレスのかかっていない状態を作ることが大切なので、現在から意識をそらすことが大切になります。

自己否定:改善方法②

自己否定を改善する方法の2つ目は、運動して体を動かすことです。自分を否定して、~ない、~ダメだ、という意識がわいてくる前に、体を動かして、否定する意識を介入させない状態を作り出すことです。

運動は余計な思考が入る前に体に意識が向いていくので、普段の生活よりも自分を否定している時間が少なくなります。その時間を徐々に増やしていき、運動することや楽しいことをする時間が増えれば、自然と意識は否定するよりも別のことを考えるようになります。

これを習慣化することが大切ですが、運動はその人にとってハードでなければいけません。自分のペースを守った上での運動だと、運動していても否定する思考が入ってくるので、無理をして体を動かす必要があるでしょう。

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