アダルトチルドレンには「自覚への気付き」と「差し伸べられる手」が必要!

なんとなく周囲からズレていると指摘され、教授や先輩に好かれない大学時代、就職、将来を考える時期になった時「お前はこの世界では仕事出来ないよ。」とハッキリ先輩方に言われたのを思い出します。

思考も行動もどこか非常識で子供っぽいというのです。家に帰れば、両親が心配をして「お前のここがいけない、だから皆にそう言われて当然だ。」と指摘してくるのです。

しかし、ネガティブなことを言われて一杯一杯になっている意識では何も打開策は生まれず、とにかくあれこれ否定要素を言われない環境に変わるまで、大学を卒業出来るまで世間に関してはやり過ごそうと決めました。

大学の教授にも相手にされず

日頃から私の行動をどうしても受け止めることが出来ない教授は、私の研究内容には一切目を通してくれませんでした。なんとか発表は済ませ、学年ビリで卒業した時の母親の「大枚を無駄にされた」と言う言葉は、もはや霧のように私をかすめるだけでした。争う力は全くない無気力感の中、私の人生何が悪いのか、という疑問はふつふつと湧き出ていたのはこの頃でした。

事あるごとに「自分はアダルトチルドレンだから」と言う中学の同級生から、「あなたもその要素はあるわよね。」と言われたのをきっかけに専門家や体験者の著書を読み始めました。そして、アダルトチルドレンの特徴やアダルトチルドレンが生まれる原因を知ることとなりました。思い当たる点はいくつもありました。

アダルトチルドレンを知ってから

家庭不和、両親の過度な期待や抑圧への迎合、学校でのいじめや教師の理不尽な教育に傷つけられた辛い経験が、成人をとっくに過ぎていても自身の中で解決出来ず、無意識のうちに葛藤となっていたのだ、と気付きました。結局就職せず、まだ専門分野の勉強をさせて欲しい、と親に頼み、別の環境で学び始めました。

そこで出会った恩師とはとても気が合い、専門以外の相談にものっていただきました。恩師の仕事の現場にも立ち入らせてもらい、社会で自分が役立つこと、人とうまくやっていく術、働いて報酬をもらう苦労や責任を学びました。

またそこでもいじめに合って

そろそろ独り立ち、という時期に、それまで実力もないのに恩師に優遇されていた、と思っていたらしい人々から手痛い制裁を受け、子供時代のいじめや被害妄想が蘇り、あっさりその世界から退いてしまいました。その後も私を呼び寄せるために恩師はたくさんの働きかけをしてくれていた、と後で聞きました。

あの時「やはり必要な人間じゃないんだ」などと卑屈にならず頑張っていればよかったのにと後悔しました。しかし、気付きを得た今は、長年受けた私の傷を恩師は知っていて、手を差し伸べてくれていたのだと感謝の気持ちでいっぱいです。誰もが敵ではないのだ、と思える経験でした。

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