父親はアルコール依存症で母親からは家事を押し付けられて 女性 40歳 N.M.さん

私の父親はアルコール依存症気味で、子供心にいつもビールか焼酎を飲んでいるイメージがありました。ただ、我が家にも親戚つきあいがあったりしたので父親の行動はよそとは違うというのは分かってました。

それでも、私にも家にしか居場所がなかったので父親のお酒をとめたりもしませんですし、なにか父親の怒りスイッチを押さないように息をひそめて生活がくるしかったです。

自分の心がつぶれないようにする

そういう、生活をしているので1番大切なのは両親に怒られずに1日の生活を終わらせるということでした。学校に行くといつもほっとしていて、長期休暇が嫌でした。家で母親も仕事をしていたので、ごはんを作ったり負担が増えるだけでなく息抜きの場所がなくなるからです。

長期休暇の間、友達の家に遊びに行ったりとかの記憶がないので、多分、母親から禁止されていたのだと思います。こういう両親が作った「おかしなマイルール」があったので家でそれをこなすのが大変でした。褒められることもなく、怒られてばかりで今から思うとよく心がつぶれずにがんばっていた子供時代だったと思います。

自己評価をあげて認めてあげる

学校は行くだけで精一杯な生活を送っていたので、成績は本当に悪かったです。成績の悪さは自分でも両親に怒られるし、つらいなって思ってました。これも今思えば、周りは塾だなんだとやっているのに、私は市販の参考書だけならなかなか勉強も追いつけないはずです。

家事もご飯を作って洗濯して、学校に行く前にはふとんをほして出るとか今、主婦しているほうが楽な生活かもというくらい家事の量が半端なかった。

高校生のときは、周りが推薦で行き先が決まっているのに推薦をもらえなくて一般入試にかけるしかなくて、そこから短大に入学できてよかったです。周りが無理だろうって思っていたのは知ってましたので、短大の入学はうれしくやればできるかもと自己評価があがる出来事でした。

自分の心をコントールする

短大に入ってからはアルバイトをしたりして、大分自分の世界も広がりました。自分の好きな授業をとったりして楽しかったです。恋愛をしたり自分にとって人生に色がついた世界の始まりでした。

そのころに家では妹の家出があったり、私があまり家での家事を前ほどしなくなったことで制裁に学校の授業を入れないなどあって私もかなり、家にいるのは嫌だなと殴られたときに家を出てしまいました。彼氏の家に居候して学校に通いつつ、学費は理由をつけて延滞できたので、支払いをのばしてもらったりしました。

自分でも両親への怒りで逆襲してやろうと思ったことも多々あります。しかし、逆襲をしたからといって私が幸福になるわけではないと割り切るように自分の心をコントールするようにしました。これが正確な答えだったかは分かりませんが、今は、自分の家庭は幸せなのでいいかなと思います。

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