人との距離感を上手にとり自分を大事にする生き方 女性 40歳 M.N.さん

我が家では、父親がお酒を家にいるときにいつも飲んでいて、自分の気にいらないことがあると物や人に八つ当たりする人でした。

私や家族は八つ当たりされないように父親のご機嫌をとるのに一生懸命でした。父親の暴力は、半端なかったので家では本当に気を使っていました。

今、思えばその頃の父親は30代だったので暴力を振るうとなるとかなりパワーがあったと思います。

感情を表現できるようにする

そういう家庭だったので感情を表現することが苦手です。ここで喜んでいいのか駄目なのか、空気を読んだりするということができなくて周囲から浮いていました。

自分でも周囲に溶け込むということができなくて、不便ということもないけど、「自分は周りと違っていやだな」って思ってました。普通ってことへの憧れが強かったです。

ただ、大人になってきてからは、自分の感情はできるだけ表現するようになりました。
やっぱり、嫌なことはいやだと言いたいし、好きなものは好きだと伝えたいって気持ちが強くなったからです。だから、周囲の空気を読むというよりは自分がこうしたいから、感情を表現するという感じです。

考え方を前向きにする

私の考え方は、周りに前向きでない、暗いと以前はよくいわれていました。やっぱり、両親に否定的に育てられていたので、あんまり何事にも前向きに考えることはできませんでした。

前向きに考えるようになってきたのは、家を出てからです。家を出てから、自分の人生を切り開くという気持ちになれたと思います。

私は、家出のように家をでていったのであまり他の人には勧められる方法ではありませんが、家出でなくても就職や進学などを機会に家から出て親から離れるという手段をとってもアダルトチルドレンの方はいいと思います。親がいると生きている間いつまでも自分の人生なのに考えられず、前向きになることができないからです。

人との距離感を上手にとる

人との距離感をとるのがどうしても苦手なまま生きています。普段は壁を作っているのですが、甘えていいと分かれば依存的になってしまいます。

最初は、甘えても許されるのですが、あんまり依存的になると重くなって、お互いに関係がぐだぐだになって疲れきってしまいます。我が家では、私だけでなく妹もそんな感じで人間関係を上手に築くのが苦手です。

子供には、依存的にならないように自分でも気をつけています。私の両親が自分に暴力的だったけど、変に依存的なところがあって辛かったので、子供にそういう風にはならないでいようと考えているからです。人との距離感をとるのは今でも苦手ですが、なんとかなって生きていけてるのでこれはこれでいいのかなと思っています。

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